大切な方へ肖像画を贈りたいけれど、どのようなタイミングで贈ればよいかわからずにお困りではないでしょうか?
肖像画は、大切な節目の記念品としてプレゼントすることをおすすめいたします。長い時間を共に過ごしたご家族や、お世話になったあの人へ、記念品として肖像画を贈るのにふさわしい様々なシーンについてご紹介いたします。
takamichi_art*では、肖像画だけでなく、似顔絵制作やウェルカムボード制作も承ります。
結婚50周年を意味する金婚式は、人生の大きな節目です。金婚式をお祝いするために、ご家族で集まる方も多いのではないでしょうか。半世紀もの長い間支えあい連れ添ってきたご両親の姿を、肖像画にしてプレゼントしませんか?
還暦は、満60歳を迎えたことを記念するものです。平均寿命が現代よりも短かった室町時代に定着した長寿のお祝いですが、現在の60歳はまだまだお若い方が多いでしょう。これからも元気でいて欲しいとの願いを込めて、肖像画を記念品として贈るのはいかがでしょうか。
喜寿は77歳、米寿は88歳を迎えることを記念するものです。人生の節目となる大切なお祝いですので、消耗品よりも、肖像画など形に残る記念品を贈ることをおすすめします。長寿のお祝いは、以下のように様々あります。ご家族で肖像画を贈るタイミングを話し合われてはいかがでしょうか。
定年退職は、職場で定められた年齢に達するまで無事に職務を全うしたことを意味します。これまで懸命に働き、家族を支えてくれたことへの感謝の気持ちを込めて、肖像画を記念品として贈りませんか?
サンプルとして、takamichi_art*がこれまでに作成した肖像画のギャラリーをぜひご覧ください。作品のタッチや雰囲気がご確認いただけると思います。
お世話になった方が何らかの賞を受賞されたとき、記念品として肖像画の贈り物はいかがでしょうか?受賞までの影の努力を知る方からの贈り物は、きっと忘れられない思い出の品となることでしょう。
それまで自分を育ててくれた上司が退官・勇退する際に、肖像画を贈ることをおすすめいたします。感謝と尊敬の気持ちを、形に残る肖像画で表しましょう。
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takamichi_art*では、大切な方への贈り物としても最適なWEB肖像画を制作いたします。基となる写真選びから、制作途中も打ち合わせを重ね、お客様のご希望に沿う最高の一枚を仕上げることを目指します。
紙のキャンバスに油絵の具で描かれた従来の肖像画とは異なり、何枚でもプリントしていただける他、SNSなどのプロフィール画像としてもご利用いただけます。また、お好きなキャラクターなどとのコラボが叶うスペシャル肖像画(加工)もございます。
料金は描く内容によって異なりますので、お気軽に見積もりをご依頼ください。肖像画の他にも、似顔絵制作やウェルカムボード制作のご依頼も承りますので、シーンに合わせたプレゼント選びにぜひご活用ください。